hurry-annai2007-09-25

という事で4ヶ月ぶりにオープンモード復帰ですm(_ _)m
4ヶ月てwww俺は井川かよwww(マテ

その間にハロヲタとしては完全に休業モードに入りました。何故そういう事になったかを全て話すつもりは無いですが、突っ走ってきた中で気持ちが萎えた部分があるってのが偽らざるものです。

そんなこんなで今はAKB48ゆかりんこと佐藤由加理さんに嵌っちゃいました(照)
実は先月末に秋葉原まで行って参りました。
ちなみに今週末にも行きます。そして来月末にも行きます(笑)
という事でタイトルまで変わってしまいましたw

果たして今後更新するかはよく分かりませんが(爆)オープンな地でそういう場所もあるに越したことはないなあと(^^;

我々は忘れてはいないだろうか?

かつて30歳目前にも関わらず、
「娘。の間はそういう事は一切しなかった。上の人間がそういうチャラい事していたら下の人間はあぁ〜ってなるし、付いて来ないから。」

と話した偉大なるリーダーがいた事を・・・

という事で

今日付けでこの日記はプライベートモードにしました。
ただ以前からアンテナ登録いただいている方は基本的には覗けるようにはしてあります(笑)

まぁ確実に言える事は、今回の件について何かを語る事はもう二度とないという事と、今行われているヲタ論議の方向は、ヲタとしての立ち振る舞いとかではなく最早個々の社会通念の思想の相違が争点になっているとしか思えないという事です。

追記とコメントレス

まず始めに前回の日記には多少の行き過ぎの表現はあったと思います。その点は多くの方に不快感を与えて申し訳ないと思います。
ただ、日記は消しません。

今回の件で多くの方の意見を見ましたが、それらのほとんどは(色々あるだろうが)とりあえずは辻さんおめでとう、というような流れであったと思います。特にその流れは辻ヲタに顕著であったと思います。

では、ハロヲタ(もしくは辻推し)全体としてそういうお祝いムードなのかといえば、自分は決してそうではないと思っています。そういう流れの中で言いたくても言えないというか、批判をすれば、
「なぜ推しメンの幸せを祝えないのか?」
等と言う無節操で無礼なコメントがつく。

※)話は逸れるが「なぜ推しメンの幸せを祝えないのか?」という問いに対しての答えは、応援の主体のスタンスの違いが全てではないかと。推しメンが主体であるヲタは推しメンが中心でそこに自分が続いていくというスタンス。対して自分が主体であるヲタはコンダクター的視点で見ているがゆえに推しに対しても方向性への批判等をよくする。後者は例えるなら野球監督的視点でしょうか。

前回の日記を上げた訳は、自分自身の思いも勿論ですが、直後の大成翼賛的な流れへのアンチテーゼでもありました。

という訳で前置きが長くなりましたがコメントレスです。

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