点差

1-0で負け、わずかの差と悔やむ事もあれば21-0で負けて力の差を見せ付けられようがどちらも一つの敗戦に代わりはない。ただ、大差に絶望せずに何くそと向かっていけば道は開ける事もあるし、わずかだからと変わりなくいたら次には大きな差になることだってある。


98年夏の甲子園準優勝の京都成章高校はその年の春に19点奪われ破れました。夏は一人で投げ抜いたエースの古岡投手はマウンドで泣きながら投げていました。

要は後どうするかって事。